政党アンケートとりまとめ結果
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この度、入学金納入時期延長を求める学生有志の会では、次回の衆議院議員選挙に候補者擁立を予定している政党に、入学金についてのアンケート調査を実施いたしました。
9政党に送付し、8つの政党から回答をいただきましたので、以下の通り結果を公開いたします。
1.回答状況
<回答があった政党>
自由民主党、公明党、立憲民主党、日本共産党,、国民民主党、社会民主党、日本維新の会、れいわ新選組
<回答がなかった政党>
NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で(NHK党)
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2.質問項目
1)政党・団体名
2)連絡先(メールアドレス)
3)入学金が生む受験機会の不平等を問題だと思いますか
1 はい
2 いいえ
4)入学しない大学に平均で30万円もの入学金の二重支払いが必要になる現在の状況を改善したほうがよいと考えますか
1 改善する必要があり、国が支援する形での解決を考える
2 改善する必要があるが、国の予算を投じるのではなく学校法人の運営方法を改善させるよう働きかけたい
3 改善する必要はない。
4 その他
5)3)の回答を選んだ理由を簡単に教えてください
自由記述
6)3)で1と回答された場合、支援に必要な財源をどこに求めますか
自由記述
7)次回の衆議院選挙で、入学金制度の問題を含めた高等教育に関するカテゴリーの政策を掲げますか
1掲げる
2掲げる予定はない
8)7)で1と答えた場合はその政策の概要を、2と答えた場合はその理由を簡単に教えてください
自由記述
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3.アンケートの結果
以下のリンクからPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。